蛇婿入り(シマグチ)

概要

昔どこの部落のことかは知らないが美しい娘がいたそうだ。青年がその娘に惚れて毎晩かよった。その男は娘には大変美男に見えたが、隣のおばあさんは普通の男ではないと思い、糸を通した針を男にさしてその後を辿るればはっきりすると娘に言った。その通りにしてみると糸は岩の下に続き、そこにはアカマターがいたので娘はびっくりした。娘はすでにみごもっていたので三月三日に浜下りしてアカマターの子をおろした。それから三月三日の浜下りが始まった。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O381953
CD番号 47O38C100
決定題名 蛇婿入り(シマグチ)
話者がつけた題名 アカマタ婿入り
話者名 友寄唐一
話者名かな ともよせとういち
生年月日 19040113
性別
出身地 不明
記録日 19740808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T48 A06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 美しい娘,美男,隣のおばあさん,糸,針,アカマター,三月三日,浜下り
梗概(こうがい) 昔どこの部落のことかは知らないが美しい娘がいたそうだ。青年がその娘に惚れて毎晩かよった。その男は娘には大変美男に見えたが、隣のおばあさんは普通の男ではないと思い、糸を通した針を男にさしてその後を辿るればはっきりすると娘に言った。その通りにしてみると糸は岩の下に続き、そこにはアカマターがいたので娘はびっくりした。娘はすでにみごもっていたので三月三日に浜下りしてアカマターの子をおろした。それから三月三日の浜下りが始まった。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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