北風の吹く頃ニそうの船が唐へ行った。唐で生花と花火を交換して帰ってくる。ヘシキウフヌシの乗った船は無事帰ってきたが、もう一艘は台湾のセイバンの土地に流れ着いた。9人のうち8人はセイバンに喰われたが1人は痩せていたのか価値がないと思われ、人間の肉を与えられ返された。帰ってきた人は与那原の人だった。ヘシキウフヌシが唐から持ってきた花火は初めて那覇で打ち上げられた。
| レコード番号 | 47O381822 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C094 |
| 決定題名 | 唐話 花火の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大田良徳 |
| 話者名かな | おおたりょうとく |
| 生年月日 | 18961212 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19740810 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T33 B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 北風,唐,生花,花火,交換,ヘシキウフヌシ,台湾,セイバン,与那原 |
| 梗概(こうがい) | 北風の吹く頃ニそうの船が唐へ行った。唐で生花と花火を交換して帰ってくる。ヘシキウフヌシの乗った船は無事帰ってきたが、もう一艘は台湾のセイバンの土地に流れ着いた。9人のうち8人はセイバンに喰われたが1人は痩せていたのか価値がないと思われ、人間の肉を与えられ返された。帰ってきた人は与那原の人だった。ヘシキウフヌシが唐から持ってきた花火は初めて那覇で打ち上げられた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:08 |
| 物語の時間数 | 2:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |