夫振岩(共通語)

概要

羽地の部落に親同士が縁組をとりきめた男女がいた。二人とも恥ずかしがって同棲しない。親が思案して海中の岩に二人をくり舟で運んで置き去りにしてくる。二人は最初背中合わせでそっぽを向いて話もしなかったが夜になって北風が冷たく雨も降ってくると双方とも「すまなかった」と言って結ばれた。その後、夫を振る女がいるとこの夫振岩に連れて行けと言われるようになった。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O381787
CD番号 47O38C092
決定題名 夫振岩(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城新昌
話者名かな きんじょうしんしょう
生年月日 19051005
性別
出身地 不明
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T30 B17 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 羽地,縁組,夫振岩
梗概(こうがい) 羽地の部落に親同士が縁組をとりきめた男女がいた。二人とも恥ずかしがって同棲しない。親が思案して海中の岩に二人をくり舟で運んで置き去りにしてくる。二人は最初背中合わせでそっぽを向いて話もしなかったが夜になって北風が冷たく雨も降ってくると双方とも「すまなかった」と言って結ばれた。その後、夫を振る女がいるとこの夫振岩に連れて行けと言われるようになった。
全体の記録時間数 2:13
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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