塩が縁起を招く話(シマグチ)

概要

唐では昔、一人でたくさんの妻を持つことができた。40名の妾を持つ王様は毎晩どの妾の家に行くかを自分の乗っている馬に決めさせていた。つまり馬の入る家の妾と一夜を共にするのだった。ところがどうしたわけか、その馬は毎晩同じ家に入って行く。不思議に思った隣りの女が隠れて様子をうかがっていると、毎晩馬の入って行く家の女は内に塩をまいているのがわかった。さっそく隣りの女は真似をすると馬が入ってきた。ということで塩は縁起を招くと言われている。

再生時間:8:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O381743
CD番号 47O38C090
決定題名 塩が縁起を招く話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城カメ
話者名かな きんじょうかめ
生年月日 19080411
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字奥間
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T27 B03 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 唐,妻,妾,王様,馬,塩,縁起
梗概(こうがい) 唐では昔、一人でたくさんの妻を持つことができた。40名の妾を持つ王様は毎晩どの妾の家に行くかを自分の乗っている馬に決めさせていた。つまり馬の入る家の妾と一夜を共にするのだった。ところがどうしたわけか、その馬は毎晩同じ家に入って行く。不思議に思った隣りの女が隠れて様子をうかがっていると、毎晩馬の入って行く家の女は内に塩をまいているのがわかった。さっそく隣りの女は真似をすると馬が入ってきた。ということで塩は縁起を招くと言われている。
全体の記録時間数 8:41
物語の時間数 8:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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