嫁と姑(シマグチ)

概要

正月になっても嫁は姑に豚肉を食べさせようとしなかった。姑は自分で天井から吊るしてある肉をとって食べようとする。それを見つけた嫁が「まるで猫のようだ」と言ったら姑は猫になってしまった。その日の午後仕事から帰ってきた夫が「お母さんはどうしたんだ」と聞くと嫁は「天井から下げてある肉を食べようとしたので猫になって行ってしまった。」と言うと夫は「お前のような嫁など・・・」と言って頭を叩く。すると嫁は鼠になって天井にのぼってしまった。それから猫と鼠は仇同士になった。

再生時間:3:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O381614
CD番号 47O38C083
決定題名 嫁と姑(シマグチ)
話者がつけた題名 猫と鼠
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T15 B06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 正月,嫁,姑,豚肉,天井,猫,鼠,仇
梗概(こうがい) 正月になっても嫁は姑に豚肉を食べさせようとしなかった。姑は自分で天井から吊るしてある肉をとって食べようとする。それを見つけた嫁が「まるで猫のようだ」と言ったら姑は猫になってしまった。その日の午後仕事から帰ってきた夫が「お母さんはどうしたんだ」と聞くと嫁は「天井から下げてある肉を食べようとしたので猫になって行ってしまった。」と言うと夫は「お前のような嫁など・・・」と言って頭を叩く。すると嫁は鼠になって天井にのぼってしまった。それから猫と鼠は仇同士になった。
全体の記録時間数 5:13
物語の時間数 3:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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