風と鶏(シマグチ)

概要

船で通うような離島の人に金を貸す。借金を取りに行くとそこの人は鶏をつぶしてもてなそうとした。その人は血を出すものは嫌いだから食べないと言った。それで鶏は殺されないですんだわけです。金はできる時でいいからと言いその人は帰った。その途中、船は暴風にあい沈没しそうになる。その時どこからか黒雲が降りてきて鶏を助けた人が乗っている船だけは「大丈夫、大丈夫」という声がして無事那覇の港に着いた。

再生時間:2:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O381596
CD番号 47O38C082
決定題名 風と鶏(シマグチ)
話者がつけた題名 鶏の恩返し
話者名 宮城カナ
話者名かな みやぎかな
生年月日 18920102
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字浜
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T13 A15 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P315
キーワード 船,離島,借金,鶏,暴風,沈没
梗概(こうがい) 船で通うような離島の人に金を貸す。借金を取りに行くとそこの人は鶏をつぶしてもてなそうとした。その人は血を出すものは嫌いだから食べないと言った。それで鶏は殺されないですんだわけです。金はできる時でいいからと言いその人は帰った。その途中、船は暴風にあい沈没しそうになる。その時どこからか黒雲が降りてきて鶏を助けた人が乗っている船だけは「大丈夫、大丈夫」という声がして無事那覇の港に着いた。
全体の記録時間数 4:26
物語の時間数 2:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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