今の港川の石切り場のあたり。昔、そこの山には皿があって水が入っていた。その皿水を年寄りが体につけて若返った。しかし雲雀がその皿をひっくり返して水がなくなった。それ以来、若返ることが出来なくなり、皿をひっくり返した雲雀は片足をバタバタさせてチンチンと鳴く。そしてそれ以上に足は大きくならず小さいままとなった。雲雀はクンジャンカケタカ、クンジャンカケタカと鳴く。
| レコード番号 | 47O381581 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C081 |
| 決定題名 | 雲雀と生き水(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城カナ |
| 話者名かな | みやぎかな |
| 生年月日 | 18920102 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡国頭村字浜 |
| 記録日 | 19740810 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T12 B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻 P808 |
| キーワード | 港川,石切り場,山,皿,水,雲雀,若返る,クンジャンカケタカ |
| 梗概(こうがい) | 今の港川の石切り場のあたり。昔、そこの山には皿があって水が入っていた。その皿水を年寄りが体につけて若返った。しかし雲雀がその皿をひっくり返して水がなくなった。それ以来、若返ることが出来なくなり、皿をひっくり返した雲雀は片足をバタバタさせてチンチンと鳴く。そしてそれ以上に足は大きくならず小さいままとなった。雲雀はクンジャンカケタカ、クンジャンカケタカと鳴く。 |
| 全体の記録時間数 | 3:36 |
| 物語の時間数 | 3:34 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |