白銀堂由来(シマグチ)

概要

貧乏人が鹿児島の人からお金を借りた。貧乏人が娘のナービ小を売ってでもお金を返すというと、鹿児島の人はナベと誤解して殺そうとする。貧乏人が「意地のいじらー手引き、手のいじらー意地引き」という言葉を教え、お金は来年返すと約束する。鹿児島に帰ると母が男の姿をして妻と寝ていた。これを見て男を殺そうとしたとき、貧乏人の言葉を思い出して母と妻は助かった。この人は貧乏人に感謝して貸した金はいらないと言った。貧乏人はその金を神に与えた。

再生時間:4:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O381534
CD番号 47O38C079
決定題名 白銀堂由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城ヨシ
話者名かな きんじょうよし
生年月日 18980422
性別
出身地 不明
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T09 A06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 ことわざ
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏人,鹿児島,お金,ナービ小,ナベ,誤解,意地,言葉,約束,感謝,神
梗概(こうがい) 貧乏人が鹿児島の人からお金を借りた。貧乏人が娘のナービ小を売ってでもお金を返すというと、鹿児島の人はナベと誤解して殺そうとする。貧乏人が「意地のいじらー手引き、手のいじらー意地引き」という言葉を教え、お金は来年返すと約束する。鹿児島に帰ると母が男の姿をして妻と寝ていた。これを見て男を殺そうとしたとき、貧乏人の言葉を思い出して母と妻は助かった。この人は貧乏人に感謝して貸した金はいらないと言った。貧乏人はその金を神に与えた。
全体の記録時間数 4:24
物語の時間数 4:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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