継子話 麦と涙(共通語)

概要

あるところに継子がいた。継母は自分の子と継子に麦をつくように言いつけた。そして自分の子供には水を入れてつかせ、継子には水を入れないでつかせた。実子は早くつくことができたが、継子は一日かかってもつくことができなかった。それで臼に抱きついて泣いていると涙が臼の中に入って麦がつけるようになった。それで継子は麦は水を入れてつくものだということを知った。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O382258
CD番号 47O38C116
決定題名 継子話 麦と涙(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城カマド
話者名かな みやぎかまど
生年月日 19000423
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字奥
記録日 19780429
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T69 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継子,継母,麦,水,実子,臼,涙
梗概(こうがい) あるところに継子がいた。継母は自分の子と継子に麦をつくように言いつけた。そして自分の子供には水を入れてつかせ、継子には水を入れないでつかせた。実子は早くつくことができたが、継子は一日かかってもつくことができなかった。それで臼に抱きついて泣いていると涙が臼の中に入って麦がつけるようになった。それで継子は麦は水を入れてつくものだということを知った。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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