クスケー由来(シマグチ)

概要

隣りの家の邪魔ばかりする女の人がいた。女の家に隣の家の人が来て、あなた方が生きていると思っているあの女は本当は生きていないと言われ、女の家の人は用心する。女はいつもどこかに出かけるので女の家の人がつけてみると、その女は墓についた。その墓で、その女は子供の魂を取ってきてみせると言う。するともう一人が人間は「クスケー」と言って魂を取られないようにするからと言う。二人の話を聞いていた女の家の人はさっそく家に帰り一晩中起きていて子供がくしゃみをするたび「クスケー」と言っていたので魂を取られることがなかった。

再生時間:3:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O382248
CD番号 47O38C116
決定題名 クスケー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宇栄原ナベ
話者名かな うえはらなべ
生年月日 18930000
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字辺戸
記録日 19780429
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T68 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 邪魔,用心,墓,子供,魂,クスケー,くしゃみ
梗概(こうがい) 隣りの家の邪魔ばかりする女の人がいた。女の家に隣の家の人が来て、あなた方が生きていると思っているあの女は本当は生きていないと言われ、女の家の人は用心する。女はいつもどこかに出かけるので女の家の人がつけてみると、その女は墓についた。その墓で、その女は子供の魂を取ってきてみせると言う。するともう一人が人間は「クスケー」と言って魂を取られないようにするからと言う。二人の話を聞いていた女の家の人はさっそく家に帰り一晩中起きていて子供がくしゃみをするたび「クスケー」と言っていたので魂を取られることがなかった。
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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