渡口のビジュル由来(共通語)

概要

浜崎のビジュルは海から浮かんでくる石を拾い上げてこっちのビジュルにしてね、中城村字泊の大屋という屋号の家が管理にあたっているさ。子宝の神様で子供が授からない方は、こっち拝んだら子供ができたとか言いますよ。こっちの字では旧の九月に九月小と言って御馳走を持って行って、みんな子や孫たちを連れて向こうを拝みに行きますよね。そのときにみんなが御賽銭を十円、五十円、たまには百円でも置くでしょう。その御賽銭がたくさん集まってはいるけどね、そのお金がどこに行ったか分からなくなるわけ。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O362014
CD番号 47O36C078
決定題名 渡口のビジュル由来(共通語)
話者がつけた題名 渡口のビジュル由来
話者名 宮城ユキ
話者名かな みやぎゆき
生年月日 19140905
性別
出身地 沖縄県北中城村字渡口
記録日 19910303
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村補足調査6班T46A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P156
キーワード 浜崎のビジュル,石,ビジュル,泊,大屋,屋号,子宝,神様,子供,御賽銭
梗概(こうがい) 浜崎のビジュルは海から浮かんでくる石を拾い上げてこっちのビジュルにしてね、中城村字泊の大屋という屋号の家が管理にあたっているさ。子宝の神様で子供が授からない方は、こっち拝んだら子供ができたとか言いますよ。こっちの字では旧の九月に九月小と言って御馳走を持って行って、みんな子や孫たちを連れて向こうを拝みに行きますよね。そのときにみんなが御賽銭を十円、五十円、たまには百円でも置くでしょう。その御賽銭がたくさん集まってはいるけどね、そのお金がどこに行ったか分からなくなるわけ。
全体の記録時間数 1:36
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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