首里からね、勝連に通って行く人がおられたんだが、ここの潮が満ちているときは勝連には渡れないでしょう。それで、ここで仲買をしている真元という人の家を宿にしてよ、そうして、また用事が終わって家にお帰りになるときは、その宿を借りた家に情をかけることできないものね。それで、「なにも情けをかけてやることができないから、安里と言う姓を一つくれようね。」と安里と言う姓をくれたというような話があった。
| レコード番号 | 47O361987 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C077 |
| 決定題名 | 和仁屋間門と安里家(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 和仁屋間門の歌の話 |
| 話者名 | 真栄城トミ |
| 話者名かな | まえしろとみ |
| 生年月日 | 19120105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字和仁屋 |
| 記録日 | 19910303 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村補足調査6班T43A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | その他 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P142 |
| キーワード | 首里,勝連,真元,安里,大城安里,渡口の安里,侍,屋号,和仁屋の安里 |
| 梗概(こうがい) | 首里からね、勝連に通って行く人がおられたんだが、ここの潮が満ちているときは勝連には渡れないでしょう。それで、ここで仲買をしている真元という人の家を宿にしてよ、そうして、また用事が終わって家にお帰りになるときは、その宿を借りた家に情をかけることできないものね。それで、「なにも情けをかけてやることができないから、安里と言う姓を一つくれようね。」と安里と言う姓をくれたというような話があった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:56 |
| 物語の時間数 | 0:37 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |