熱田ヒジャー(シマグチ)

概要

安谷屋に木の大きいのがあって、その木にキジムナー住んでいたそうだが、その木がある家は、栄えていたって。そしたら、その家の人がキジムナーの住んでいる木をたたっ切ろうとしたから、キジムナーは、 「熱田ヒジャへ、熱田ヒジャへ。」と言って逃げて行った。キジムナーは、海に出て魚を取るというが、キジムナーが取った魚は片目は抜き取ったって。それで、キジムナーは、魚を取っては人に食べさせていたから、キジムナーが住んだ熱田ヒジャーは、魚で儲けてあんなに金持ちになったそうだ。

再生時間:1:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O361930
CD番号 47O36C073
決定題名 熱田ヒジャー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉為昌
話者名かな ひがためしょう
生年月日 19031027
性別
出身地 沖縄県北中城村字仲順
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村補足調査班T39A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P131
キーワード キジムナー,熱田ヒジャ,熱田ヒジャー
梗概(こうがい) 安谷屋に木の大きいのがあって、その木にキジムナー住んでいたそうだが、その木がある家は、栄えていたって。そしたら、その家の人がキジムナーの住んでいる木をたたっ切ろうとしたから、キジムナーは、 「熱田ヒジャへ、熱田ヒジャへ。」と言って逃げて行った。キジムナーは、海に出て魚を取るというが、キジムナーが取った魚は片目は抜き取ったって。それで、キジムナーは、魚を取っては人に食べさせていたから、キジムナーが住んだ熱田ヒジャーは、魚で儲けてあんなに金持ちになったそうだ。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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