雨蛙不幸(シマグチ)

概要

親が火を燃やしなさいというと、火に水をかけたり、山に行きなさいというと海に行ったりして、いつも反対の事だけをしていた。親が亡くなりそうになった時に、親は山に埋めてほしいのだが、この子はみんな反対の事をするので、本当は山に埋めてほしいんだけれどそういうと反対に河原に埋められるだろうから、河原に埋めてほしいと言って死んでしまう。親が亡くなると子供は親の望み通り河原に埋めた。それで雨が降りそうになるとガクガク鳴くようになった。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O361847
CD番号 47O36C069
決定題名 雨蛙不幸(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安里光子
話者名かな あさとみつこ
生年月日 19080218
性別
出身地 沖縄県北谷町砂辺
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字島袋調査2班T35A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山,河原,雨蛙不幸,親不孝,あまのじゃく
梗概(こうがい) 親が火を燃やしなさいというと、火に水をかけたり、山に行きなさいというと海に行ったりして、いつも反対の事だけをしていた。親が亡くなりそうになった時に、親は山に埋めてほしいのだが、この子はみんな反対の事をするので、本当は山に埋めてほしいんだけれどそういうと反対に河原に埋められるだろうから、河原に埋めてほしいと言って死んでしまう。親が亡くなると子供は親の望み通り河原に埋めた。それで雨が降りそうになるとガクガク鳴くようになった。
全体の記録時間数 2:23
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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