熱田部落の始まり(共通語)

概要

昔は戦争が多くて、どうにもならんので、今の熱田の部落に和仁屋御嶽小って言ってあるがね、ワナカンサギーって人がいて、その人がまた大変な力持ちの武士でね、もうこの熱田の祖先はね、その人と友だちだったから、「ワナカンサギーのところに行かねばね、もう命は助からんから。」とその関係で熱田はここに来て、そのワナカンサギの家の近くに熱田が栄えたということです。その和仁屋がまた後で、そのワナカンサギという大きいところから離れて、部落を作ったというんです。これは昔からの熱田の伝えですよ。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O361838
CD番号 47O36C069
決定題名 熱田部落の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城栄光
話者名かな おおしろえいこう
生年月日 19151106
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字熱田調査17班T34A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P99
キーワード 熱田,和仁屋御嶽小,ワナカンサギー,武士,祖先,和仁屋
梗概(こうがい) 昔は戦争が多くて、どうにもならんので、今の熱田の部落に和仁屋御嶽小って言ってあるがね、ワナカンサギーって人がいて、その人がまた大変な力持ちの武士でね、もうこの熱田の祖先はね、その人と友だちだったから、「ワナカンサギーのところに行かねばね、もう命は助からんから。」とその関係で熱田はここに来て、そのワナカンサギの家の近くに熱田が栄えたということです。その和仁屋がまた後で、そのワナカンサギという大きいところから離れて、部落を作ったというんです。これは昔からの熱田の伝えですよ。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 0:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP