真玉橋の人柱(シマグチ)

概要

真玉橋は作っても作っても壊れたので、七色元結をしている人の夫が「この橋は七色元結の女を探して埋めない限り、橋は出来上がらないよと言った。調べてみるとその男の妻であった。男は、自分の口から出たことなので仕方なく承諾した。女を埋めたので橋は壊れなくなった。埋められた人には娘がいたが、親は「人より先にものを言うな。」と遺言した。それで娘は人が話しかけても返事をしなかった。蝶々がその娘の前へ降りてくると、その時から物を言うようになった。その蝶々は母親だったということである。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O361823
CD番号 47O36C068
決定題名 真玉橋の人柱(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城ウシ
話者名かな おおしろうし
生年月日 19101120
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字熱田調査7班T33B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真玉橋,七色元結,夫,橋,蝶々,真玉橋の人柱,人柱,娘
梗概(こうがい) 真玉橋は作っても作っても壊れたので、七色元結をしている人の夫が「この橋は七色元結の女を探して埋めない限り、橋は出来上がらないよと言った。調べてみるとその男の妻であった。男は、自分の口から出たことなので仕方なく承諾した。女を埋めたので橋は壊れなくなった。埋められた人には娘がいたが、親は「人より先にものを言うな。」と遺言した。それで娘は人が話しかけても返事をしなかった。蝶々がその娘の前へ降りてくると、その時から物を言うようになった。その蝶々は母親だったということである。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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