蛇聟入 苧環型(シマグチ)

概要

アカマタは女の所に忍んでいく時、美しい男になるという。女といい仲になり、女は妊娠してしまった。親は不思議なことだというと、娘に「もしも男が来たら苧バーラ(かご)に入った苧をつないだ糸を針に通し、男に針をつけて帰しなさい。」と言った。その通りにすると、美しい男は実はアカマタであった。男はガマに入って行った。そういうわけで女は三月三日に浜へ下りて砂を踏んだ。するとアカマターの子供を産んだそうだ。アカマタが化けて忍んでいくときは、男は女に見えて、女は男に見えるそうだ。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O361811
CD番号 47O36C068
決定題名 蛇聟入 苧環型(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良ヨシ
話者名かな たいらよし
生年月日 19110418
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字熱田調査7班T33B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード アカマタ,美しい男,妊娠,苧バーラ,アカマタ,ガマ,三月三日,浜へ下,蛇聟入,浜下り由来
梗概(こうがい) アカマタは女の所に忍んでいく時、美しい男になるという。女といい仲になり、女は妊娠してしまった。親は不思議なことだというと、娘に「もしも男が来たら苧バーラ(かご)に入った苧をつないだ糸を針に通し、男に針をつけて帰しなさい。」と言った。その通りにすると、美しい男は実はアカマタであった。男はガマに入って行った。そういうわけで女は三月三日に浜へ下りて砂を踏んだ。するとアカマターの子供を産んだそうだ。アカマタが化けて忍んでいくときは、男は女に見えて、女は男に見えるそうだ。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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