野波親方と言う人は、とても優れていた。首里に勤めていた。上の人から「灰で縄をなってこい。」と言いつけられて困っていた。子供であるモーイが「それなら、私が返事してきます。」と言い、板の上で縄を焼いて、残った灰を持って行った。また、「雄鶏の卵を持ってこい。」と言われたのでまた子供のモーイが行った。「どうしてお前の父さんは来ないのか。」と言うので「父さんは陣痛で寝ています。」というと「男に陣痛があるか。」というので「それなら雄鶏が卵を産みますか。」と返事した。
| レコード番号 | 47O361775 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C067 |
| 決定題名 | モーイ親方 殿様の難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 城間清秀 |
| 話者名かな | しろませいしゅう |
| 生年月日 | 19070514 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19811213 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城調査字熱田調査7班T32B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 親から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 野波親方,首里,灰縄,雄鶏の卵,モーイ親方,殿様の難題 |
| 梗概(こうがい) | 野波親方と言う人は、とても優れていた。首里に勤めていた。上の人から「灰で縄をなってこい。」と言いつけられて困っていた。子供であるモーイが「それなら、私が返事してきます。」と言い、板の上で縄を焼いて、残った灰を持って行った。また、「雄鶏の卵を持ってこい。」と言われたのでまた子供のモーイが行った。「どうしてお前の父さんは来ないのか。」と言うので「父さんは陣痛で寝ています。」というと「男に陣痛があるか。」というので「それなら雄鶏が卵を産みますか。」と返事した。 |
| 全体の記録時間数 | 6:08 |
| 物語の時間数 | 5:37 |
| 言語識別 | 混在・方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |