熱田の始まり(共通語)

概要

渡口の南側の県道の近くに高い森があって、それを米須御嶽という。そこに拝所があり、その後ろに井戸があり、そこをいつも正月、二月ウマチー、六月ウマチーに拝んでいる。あそこは蛇の口のように狭い所なので、広い所に持っていこうと先祖の考えで熱田に移された。渡口にはもとは宮城御嶽といって渡口から島袋に行く途中の道の後ろの山に田圃があり、昔はそこに部落があった。山の頂上の段々畑に黒い柱が四本立っていて、それを茅葺にして渡口の人が拝んでいた。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O361765
CD番号 47O36C67
決定題名 熱田の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里加那
話者名かな あさとかな
生年月日 19000604
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字渡口調査4班T32A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 おばあさんから聞いた
文字化資料 北中城の民話 P97
キーワード 渡口,米須御嶽,拝所,井戸,正月,二月ウマチー,六月ウマチー,熱田,宮城御嶽,島袋
梗概(こうがい) 渡口の南側の県道の近くに高い森があって、それを米須御嶽という。そこに拝所があり、その後ろに井戸があり、そこをいつも正月、二月ウマチー、六月ウマチーに拝んでいる。あそこは蛇の口のように狭い所なので、広い所に持っていこうと先祖の考えで熱田に移された。渡口にはもとは宮城御嶽といって渡口から島袋に行く途中の道の後ろの山に田圃があり、昔はそこに部落があった。山の頂上の段々畑に黒い柱が四本立っていて、それを茅葺にして渡口の人が拝んでいた。
全体の記録時間数 3:57
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP