カンジュグムイの話(共通語)

概要

昔から、瑞慶覧にはずっと上から川が流れて来てですね、水はこっちに落ちて、こっちは水が溜まって深くなって、こっちでクムイになっている。上があるもんですから、カンジュグムイと、名をつけたんですよ。ここは、ずっと昔、七ヶ月日照りをして、水はどこにもないんですが、そのカンジュグムイだけには水があったと、そういう話を聞いておる。今は上は残っておるがね、クムイの方はもう埋まってしまって少ししかないよ。

再生時間:0:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O361750
CD番号 47O36C066
決定題名 カンジュグムイの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与儀正真
話者名かな よぎせいしん
生年月日 19000519
性別
出身地 沖縄県北中城村字瑞慶覧
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字瑞慶覧調査7班T30A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P184
キーワード 瑞慶覧,クムイ,カンジュグムイ
梗概(こうがい) 昔から、瑞慶覧にはずっと上から川が流れて来てですね、水はこっちに落ちて、こっちは水が溜まって深くなって、こっちでクムイになっている。上があるもんですから、カンジュグムイと、名をつけたんですよ。ここは、ずっと昔、七ヶ月日照りをして、水はどこにもないんですが、そのカンジュグムイだけには水があったと、そういう話を聞いておる。今は上は残っておるがね、クムイの方はもう埋まってしまって少ししかないよ。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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