親棄山 殿様の難題(共通語)

概要

昔、60歳になったら山の中に捨てに行った。そしてある時、殿様から灰で縄をなってこいと言われた。親孝行の子供が山に連れて行かずに、家の近くで養っていた。ご飯を持って行ったときに、おばあさん村の人たちがこういうことで困っていると言ったら、そしたら、藁をここに持ってきなさいと言って縄をなってそこで燃やして、これを持っていきなさいといわれたので持っていき、王様に献上したら誰から教わったのかと聞かれたので、王に捨てろと言われたおばあさんに教わったといった。それから年寄りを大切にして捨てなくなった。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O361747
CD番号 47O36C066
決定題名 親棄山 殿様の難題(共通語)
話者がつけた題名 アムトゥヌシチャの話
話者名 仲村ヤス
話者名かな なかむらやす
生年月日 19151105
性別
出身地 沖縄県北中城村字瑞慶覧
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字瑞慶覧調査7班T30A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 本や雑誌などで読んだ
文字化資料
キーワード 山の中,殿様,灰縄,親孝行,藁,王様
梗概(こうがい) 昔、60歳になったら山の中に捨てに行った。そしてある時、殿様から灰で縄をなってこいと言われた。親孝行の子供が山に連れて行かずに、家の近くで養っていた。ご飯を持って行ったときに、おばあさん村の人たちがこういうことで困っていると言ったら、そしたら、藁をここに持ってきなさいと言って縄をなってそこで燃やして、これを持っていきなさいといわれたので持っていき、王様に献上したら誰から教わったのかと聞かれたので、王に捨てろと言われたおばあさんに教わったといった。それから年寄りを大切にして捨てなくなった。
全体の記録時間数 1:23
物語の時間数 1:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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