子供の肝 仲順流(共通語)

概要

大主が病気になって、「私は病気だから、子供を殺して乳を飲ませてくれ。」といったら、長男嫁は「大主は年なのだから、殺して乳をあげることは出来ない。」といった。二男嫁も同じだったが、三男嫁は「親孝行のためにそうします。」といった。大主は「畑のどこどこの三本松に子供を埋めなさい。」と言ったので穴を掘っていたら、中から財産が出てきた。大主は「試すためにこんなことを言った。財産はあなたたちにあげる。」と言った。

再生時間:2:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O361720
CD番号 47O36C065
決定題名 子供の肝 仲順流(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉千代
話者名かな ひがちよ
生年月日 19191228
性別
出身地 沖縄県宜野湾市新城
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字瑞慶覧調査5班T29B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 父親から夕食の時に聞いた
文字化資料
キーワード 子供の肝,仲順流,仲順大主,親孝行
梗概(こうがい) 大主が病気になって、「私は病気だから、子供を殺して乳を飲ませてくれ。」といったら、長男嫁は「大主は年なのだから、殺して乳をあげることは出来ない。」といった。二男嫁も同じだったが、三男嫁は「親孝行のためにそうします。」といった。大主は「畑のどこどこの三本松に子供を埋めなさい。」と言ったので穴を掘っていたら、中から財産が出てきた。大主は「試すためにこんなことを言った。財産はあなたたちにあげる。」と言った。
全体の記録時間数 2:23
物語の時間数 2:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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