小野の道風(シマグチ)

概要

この小野のトーフーという人は、たいそう何もできない人であったが、庭に柳の木があって、雨の降る日に、この柳の木に蛙が飛んだり跳ねたり落ちてはしがみついたりしていた。そしてあとはつかまって登ることができた。そしてこの人は何もできない人であったがこれを見て「成せば成る。」といって、それからは大変よく勉強して偉くなったという。

再生時間:0:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O361707
CD番号 47O36C065
決定題名 小野の道風(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲村ツイ子
話者名かな なかむらついこ
生年月日 19161110
性別
出身地 沖縄県宜野湾市野嵩
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字瑞慶覧調査1班T29A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 学校で聞いた
文字化資料
キーワード 小野道風,小野のトーフー
梗概(こうがい) この小野のトーフーという人は、たいそう何もできない人であったが、庭に柳の木があって、雨の降る日に、この柳の木に蛙が飛んだり跳ねたり落ちてはしがみついたりしていた。そしてあとはつかまって登ることができた。そしてこの人は何もできない人であったがこれを見て「成せば成る。」といって、それからは大変よく勉強して偉くなったという。
全体の記録時間数 0:28
物語の時間数 0:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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