運玉義留 人助け(シマグチ)

概要

運玉義留が夜盗みにあっちこっち歩いている時に大そう貧乏な家にいて年寄りの話をする声が聞こえた。「私たちの絹の蒲団はこんなにぬくいね。」と話をしていた。運玉義留は、こんな壊れかけたボロ屋に絹の蒲団があるのは珍しいと思い、寝静まって話が聞こえなくなった時分に運玉義留は戸をあけて行ってみると藁で編んだ敷物をかぶっていた。その老夫婦は藁でできた敷物を絹の蒲団と言っていたんだなと、今度は金持ちの家に本当の絹の蒲団を何枚もかぶっているところから盗んで藁の敷物と取り換えた。運玉義留は盗人だけどいい盗人である。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O361671
CD番号 47O36C064
決定題名 運玉義留 人助け(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安里昌真
話者名かな あさとしょうしん
生年月日 19070101
性別
出身地 沖縄県北中城村字島袋
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字島袋調査2班T27A33
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P386
キーワード 運玉義留,絹の蒲団,絹,蒲団,人助け
梗概(こうがい) 運玉義留が夜盗みにあっちこっち歩いている時に大そう貧乏な家にいて年寄りの話をする声が聞こえた。「私たちの絹の蒲団はこんなにぬくいね。」と話をしていた。運玉義留は、こんな壊れかけたボロ屋に絹の蒲団があるのは珍しいと思い、寝静まって話が聞こえなくなった時分に運玉義留は戸をあけて行ってみると藁で編んだ敷物をかぶっていた。その老夫婦は藁でできた敷物を絹の蒲団と言っていたんだなと、今度は金持ちの家に本当の絹の蒲団を何枚もかぶっているところから盗んで藁の敷物と取り換えた。運玉義留は盗人だけどいい盗人である。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 1:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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