絵かき話(シマグチ)

概要

これ自了であったか殷元良であったかわからないが、絵を書く人がいたらしいよ。馬の絵を書いてね、床の間にかけていたらしい。この床の間にかけてある馬の絵がすぐ、外に出ていってね、草を食ったりしていたんだってよ。それで、この家の主がね、「珍しいな。外に出て行って草を食べていますよ。」と言ったら、この絵描きはね、面がいを書いて足したから、それから馬は絵から出なくなっていたそうだ。

再生時間:0:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O361669
CD番号 47O36C63
決定題名 絵かき話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安里昌真
話者名かな あさとしょうしん
生年月日 19070101
性別
出身地 沖縄県北中城村字島袋
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字島袋調査2班T27A31
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P370
キーワード 自了,殷元良,絵,馬の絵,草を食う馬の絵
梗概(こうがい) これ自了であったか殷元良であったかわからないが、絵を書く人がいたらしいよ。馬の絵を書いてね、床の間にかけていたらしい。この床の間にかけてある馬の絵がすぐ、外に出ていってね、草を食ったりしていたんだってよ。それで、この家の主がね、「珍しいな。外に出て行って草を食べていますよ。」と言ったら、この絵描きはね、面がいを書いて足したから、それから馬は絵から出なくなっていたそうだ。
全体の記録時間数 1:12
物語の時間数 0:45
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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