テイ大岩(シマグチ)

概要

鄭というあの人は、朝鮮から来た人なのかな。あれは久米辺りかな。毎晩化け物が出てよ。龕がグィーチ、グィーチ、グィーチしながら、夜歩いて来たそうだ。それ、その鄭という人が、つかまえようとしたら、それが大きな雄牛だったので、それで、その鄭という人は、その牛の角をつかみ倒して、翌朝見たら、それは、岩だったって。その岩今の泉崎のバスターミナルのあの辺りにあって、鄭大岩って言ったよ。今もあの大岩はあるだろうか。

再生時間:0:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O361651
CD番号 47O36C63
決定題名 テイ大岩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安里昌真
話者名かな あさとしょうしん
生年月日 19070101
性別
出身地 沖縄県北中城村字島袋
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字島袋調査2班T27A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P393
キーワード テイ大石岩,雄牛,鄭,化け物,大岩
梗概(こうがい) 鄭というあの人は、朝鮮から来た人なのかな。あれは久米辺りかな。毎晩化け物が出てよ。龕がグィーチ、グィーチ、グィーチしながら、夜歩いて来たそうだ。それ、その鄭という人が、つかまえようとしたら、それが大きな雄牛だったので、それで、その鄭という人は、その牛の角をつかみ倒して、翌朝見たら、それは、岩だったって。その岩今の泉崎のバスターミナルのあの辺りにあって、鄭大岩って言ったよ。今もあの大岩はあるだろうか。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 0:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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