チョーフグン親方 生きて千人死んで千人(シマグチ)

概要

沖縄にチョーフグン親方というたいそう強い人がいた。薩摩から攻められたときにこの人は観音堂の坂の海から一番見えるところにいた。この人がまだ生きているから沖縄は攻め落とすことができないから帰ろうと言って帰った。また、二度目に来たとき、チョーフグン親方は鉄砲に撃たれて死んでいるからと聞いて攻めてきた。沖縄の人も知恵があったのか、この人の人形を作って鎧を着せ、観音堂の前に立てていた。それを薩摩の人は見て「まだ生きていたのか。」と思ったが「せっかく来たから戦いをしよう。」と来てみたら、人形だったらしい。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O361642
CD番号 47O36C63
決定題名 チョーフグン親方 生きて千人死んで千人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安座間儀盛
話者名かな あざまぎせい
生年月日 18950604
性別
出身地 沖縄県北中城村字島袋
記録日 19810925
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字島袋調査2班T27A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんから晩酌の時に聞いた
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,生きて千人死んで千人,鉄男,薩摩,戦争,ハチャグミ,人形
梗概(こうがい) 沖縄にチョーフグン親方というたいそう強い人がいた。薩摩から攻められたときにこの人は観音堂の坂の海から一番見えるところにいた。この人がまだ生きているから沖縄は攻め落とすことができないから帰ろうと言って帰った。また、二度目に来たとき、チョーフグン親方は鉄砲に撃たれて死んでいるからと聞いて攻めてきた。沖縄の人も知恵があったのか、この人の人形を作って鎧を着せ、観音堂の前に立てていた。それを薩摩の人は見て「まだ生きていたのか。」と思ったが「せっかく来たから戦いをしよう。」と来てみたら、人形だったらしい。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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