阿麻和利 網作り(シマグチ)

概要

この人は体が丈夫ではなかった。それで捨てられていたけど、蜘蛛が網を張るのを見て、魚を取るのもこのように作ればいいかもしれないと、山芋を取ってきてこのように作って魚とりの人にくれた。するとたくさん魚が取れた。そうしたので、この人が王になれば漁民のためだと言っていた。それから阿麻和利は欲を出して王になろうと思っていた。けれど、悪巧みをする人が王なることはない。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O361582
CD番号 47O36C060
決定題名 阿麻和利 網作り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 名嘉真敏子
話者名かな なかまとしこ
生年月日 19120429
性別
出身地 沖縄県那覇市首里
記録日 19810926
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻堂調査3班T23A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蜘蛛,網,魚取り,阿麻和利,網作り
梗概(こうがい) この人は体が丈夫ではなかった。それで捨てられていたけど、蜘蛛が網を張るのを見て、魚を取るのもこのように作ればいいかもしれないと、山芋を取ってきてこのように作って魚とりの人にくれた。するとたくさん魚が取れた。そうしたので、この人が王になれば漁民のためだと言っていた。それから阿麻和利は欲を出して王になろうと思っていた。けれど、悪巧みをする人が王なることはない。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 0:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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