城間仲 大年の盗人(シマグチ)

概要

昔、貧乏人は金が無く、大年の日でも食べるものが無い。金持ちは豚一頭を殺した。それで、大年の日に貧乏人が食べるものが無くて、城間仲の家に肉を盗みに行った。ところが主人が「ごちそうが、一人分不足だよ。もうう一人分準備しなさい。」と準備させた。盗人にも声をかけて、一緒に年を取ろう、何も食べるのが無いから盗みに入ったんだろう。ということでごちそうした。また家の人の分も持たせた。盗人が「城間仲はいつまでも栄えれよ。」と願った。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O361561
CD番号 47O36C059
決定題名 城間仲 大年の盗人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 当山善助
話者名かな とうやまぜんすけ
生年月日 18990918
性別
出身地 沖縄県読谷村字座喜味
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻道調査班T21B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大年,貧乏人,城間仲,大晦日,盗人
梗概(こうがい) 昔、貧乏人は金が無く、大年の日でも食べるものが無い。金持ちは豚一頭を殺した。それで、大年の日に貧乏人が食べるものが無くて、城間仲の家に肉を盗みに行った。ところが主人が「ごちそうが、一人分不足だよ。もうう一人分準備しなさい。」と準備させた。盗人にも声をかけて、一緒に年を取ろう、何も食べるのが無いから盗みに入ったんだろう。ということでごちそうした。また家の人の分も持たせた。盗人が「城間仲はいつまでも栄えれよ。」と願った。
全体の記録時間数 1:56
物語の時間数 1:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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