ヨーカ火 断片(共通語)

概要

私の若い頃、旧の八月十五日頃、部落の大きな木のある所にヤッカ(櫓)を建てた。夜になると、若者はキジムナー火を見るためにそこに集まる。午前一時から二時頃まで起きて見る。キジムナー火は間隔を置いて出る。荻堂ではよくキジムナー火が出るのは荻堂の南西方と中城のアラカチにある大きな山とを往復していた。それはいつもは見せない。青白い炎が行ったり来たりしていた。もう一つは荻堂の後と仲順を往復した。どうしてキジムナー火が出るか、そういう原因はわからない。

再生時間:3:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O361547
CD番号 47O36C058
決定題名 ヨーカ火 断片(共通語)
話者がつけた題名 キジムナー火
話者名 安里永昌
話者名かな あさとえいしょう
生年月日 18940826
性別
出身地 沖縄県北中城村字荻道
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻道調査班T21A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キジムナー火,荻堂,中城,アラカチ,炎,仲順,火の玉
梗概(こうがい) 私の若い頃、旧の八月十五日頃、部落の大きな木のある所にヤッカ(櫓)を建てた。夜になると、若者はキジムナー火を見るためにそこに集まる。午前一時から二時頃まで起きて見る。キジムナー火は間隔を置いて出る。荻堂ではよくキジムナー火が出るのは荻堂の南西方と中城のアラカチにある大きな山とを往復していた。それはいつもは見せない。青白い炎が行ったり来たりしていた。もう一つは荻堂の後と仲順を往復した。どうしてキジムナー火が出るか、そういう原因はわからない。
全体の記録時間数 3:17
物語の時間数 3:03
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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