夫が旅に出ていた時、母親が嫁を一人にして寝かしていたら心細いからと、男の真似をして寝ていた。夫が旅から帰ってみたら男が寝ていたので、自分の妻がこんなことになってしまったのかと、刀を抜いて振り回わしていたら、それが自分の母親であった。「手のいんじらー意地引き、意地のいんじらー手引き」と、この言葉が思い出された。手が出たら意地を引かないと、この人を殺してしまっていた。それで命拾いをしたということで「手のいんじらー意地引き」という言葉がある。
| レコード番号 | 47O361498 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C056 |
| 決定題名 | 白銀同由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城ウシ |
| 話者名かな | みやぎうし |
| 生年月日 | 19001217 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市首里 |
| 記録日 | 19810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字渡口調査2班T19B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 白銀堂由来 |
| 梗概(こうがい) | 夫が旅に出ていた時、母親が嫁を一人にして寝かしていたら心細いからと、男の真似をして寝ていた。夫が旅から帰ってみたら男が寝ていたので、自分の妻がこんなことになってしまったのかと、刀を抜いて振り回わしていたら、それが自分の母親であった。「手のいんじらー意地引き、意地のいんじらー手引き」と、この言葉が思い出された。手が出たら意地を引かないと、この人を殺してしまっていた。それで命拾いをしたということで「手のいんじらー意地引き」という言葉がある。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:19 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |