金を借りて、貸した人が「返さないならば殺すぞ。」と言うと、「意地ヌ出ジラー手引キ、手ヌ出ジラー意地引キ。」と言って帰した。金を貸した人の母親は嫁と二人っきりであったので嫁に羽織袴を着させて刀をさしてその影が障子に映っていた。男は自分の妻が男を入れていると思って殺そうと刀を抜いていたが、「意地ヌ出ジラー手引キ、手ヌ出ジラー意地引キ。」というのを思い出して、家の中に入ると二人がいた。それで「あなたのおかげで自分の妻が助かったので、金はいいです。」と言った。
| レコード番号 | 47O361482 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C055 |
| 決定題名 | 白銀同由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城盛輝 |
| 話者名かな | みやぎせいき |
| 生年月日 | 18930603 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字渡口 |
| 記録日 | 9810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字渡口調査2班T19A22 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 母親,嫁,白銀堂,白銀同由来, |
| 梗概(こうがい) | 金を借りて、貸した人が「返さないならば殺すぞ。」と言うと、「意地ヌ出ジラー手引キ、手ヌ出ジラー意地引キ。」と言って帰した。金を貸した人の母親は嫁と二人っきりであったので嫁に羽織袴を着させて刀をさしてその影が障子に映っていた。男は自分の妻が男を入れていると思って殺そうと刀を抜いていたが、「意地ヌ出ジラー手引キ、手ヌ出ジラー意地引キ。」というのを思い出して、家の中に入ると二人がいた。それで「あなたのおかげで自分の妻が助かったので、金はいいです。」と言った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:53 |
| 物語の時間数 | 1:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |