渡嘉敷ペーク 馬競争(共通語)

概要

渡嘉敷ペークは頓智家であったとよく聞いているがね、ほいで、馬勝負に出て、「ぜひ自分は勝たねばならん。」と言うふうに思ったら、馬というのは、だいたい雄の馬が競馬には出るんだけど、この人は頓智を出してね、自分はね、雌の馬に自分は乗って行った。そうしてから、雄の馬はね、もう発情してから、ほかの雄の馬は、雌の馬のしっぽにくっついて、どうしても前に進まないんだ。そんなにして、いつも自分の雌の馬が先なってから頓智で勝ったという。これぐらいの頓智家であった。

再生時間:0:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O361465
CD番号 47O36C055
決定題名 渡嘉敷ペーク 馬競争(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城盛輝
話者名かな みやぎせいき
生年月日 18930603
性別
出身地 沖縄県北中城村字渡口
記録日 9810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字渡口調査2班T19A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P559
キーワード 渡嘉敷ペーク,頓智家,馬勝負,雄馬,雌馬
梗概(こうがい) 渡嘉敷ペークは頓智家であったとよく聞いているがね、ほいで、馬勝負に出て、「ぜひ自分は勝たねばならん。」と言うふうに思ったら、馬というのは、だいたい雄の馬が競馬には出るんだけど、この人は頓智を出してね、自分はね、雌の馬に自分は乗って行った。そうしてから、雄の馬はね、もう発情してから、ほかの雄の馬は、雌の馬のしっぽにくっついて、どうしても前に進まないんだ。そんなにして、いつも自分の雌の馬が先なってから頓智で勝ったという。これぐらいの頓智家であった。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 0:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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