首里のリングムイ(龍潭池)を掘るときに、人夫を連れて行って、「私たちは二十日月が上がるまで人夫を働かせます。」と言った。二十日月は午後二時、三時頃上がるものである。そこの役人は、月は普通夜上がるものだから、そのことを知らずに「そうか、お前たちは月が上がるまでがんばるのか。」と褒めた。ところが、バーマは月が上がったので、「月が上がったので帰りましょうね。」と言って午後三時頃帰った。
| レコード番号 | 47O361463 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C055 |
| 決定題名 | 勝連バーマ 二十日月(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城盛輝 |
| 話者名かな | みやぎせいき |
| 生年月日 | 18930603 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字渡口 |
| 記録日 | 9810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字渡口調査2班T19A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里,リングムイ,龍潭,二十日月,勝連バーマ |
| 梗概(こうがい) | 首里のリングムイ(龍潭池)を掘るときに、人夫を連れて行って、「私たちは二十日月が上がるまで人夫を働かせます。」と言った。二十日月は午後二時、三時頃上がるものである。そこの役人は、月は普通夜上がるものだから、そのことを知らずに「そうか、お前たちは月が上がるまでがんばるのか。」と褒めた。ところが、バーマは月が上がったので、「月が上がったので帰りましょうね。」と言って午後三時頃帰った。 |
| 全体の記録時間数 | 0:46 |
| 物語の時間数 | 0:40 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |