ここは昔は海であったよ。昔、勝連に女を連れにと言って、上から下りてきたかはわからないけどね、「勝連ぬ島や 通いぶさあしが(恋しい娘の勝連に通って行きたいが)和仁屋間門の潮や けやいあぐでぃ(和仁屋間門の潮を蹴りあぐむことよ)。」と言って、ここを和仁屋門って言ってたんじゃないか。それで、昔はこっちにを和仁屋間門と言ってありましたから、後でここを和仁屋って名をつけたんじゃないかな。
| レコード番号 | 47O361426 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C054 |
| 決定題名 | 和仁屋の名の由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉亀 |
| 話者名かな | ひがかめ |
| 生年月日 | 18930610 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村和仁屋 |
| 記録日 | 19810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字和仁屋調査11班T17A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | ゴボウを売り歩いていた時に聞いた |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P138 |
| キーワード | 和仁屋,和仁屋の名の由来,和仁屋間門 |
| 梗概(こうがい) | ここは昔は海であったよ。昔、勝連に女を連れにと言って、上から下りてきたかはわからないけどね、「勝連ぬ島や 通いぶさあしが(恋しい娘の勝連に通って行きたいが)和仁屋間門の潮や けやいあぐでぃ(和仁屋間門の潮を蹴りあぐむことよ)。」と言って、ここを和仁屋門って言ってたんじゃないか。それで、昔はこっちにを和仁屋間門と言ってありましたから、後でここを和仁屋って名をつけたんじゃないかな。 |
| 全体の記録時間数 | 0:58 |
| 物語の時間数 | 0:46 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |