薩摩から「灰で縄を作ってこい。」と難題が出て父親が心配していると、「心配しないで下さい私が考えます。」と言って縄を作り燃やして灰縄にした。また「雄鶏の卵を持って来い。」と言われ薩摩に行き「私の男の親が産気づいて来られません。」と言うと「男が産気づくか。」と言ったら「それじゃ雄鶏の卵があるか。」と言い返した。また「恩納岳を船で持って来い。」と言われたので「恩納岳を運ぶ船を造って下さい。」と言うと殿様は「私が悪かった。」と言って謝ったそうだ。
| レコード番号 | 47O383551 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C182 |
| 決定題名 | モーイ親方 殿様の難題(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里善昌 |
| 話者名かな | あさとぜんしょう |
| 生年月日 | 19120308 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19810924 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T15 A18 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 薩摩,灰,縄,難題,父親,心配,灰縄,雄鶏の卵,産気,恩納岳,船,殿様 |
| 梗概(こうがい) | 薩摩から「灰で縄を作ってこい。」と難題が出て父親が心配していると、「心配しないで下さい私が考えます。」と言って縄を作り燃やして灰縄にした。また「雄鶏の卵を持って来い。」と言われ薩摩に行き「私の男の親が産気づいて来られません。」と言うと「男が産気づくか。」と言ったら「それじゃ雄鶏の卵があるか。」と言い返した。また「恩納岳を船で持って来い。」と言われたので「恩納岳を運ぶ船を造って下さい。」と言うと殿様は「私が悪かった。」と言って謝ったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:43 |
| 物語の時間数 | 1:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |