昔、宮城に屋敷があったころ、そこに住んでいる人たちが渡口の海に行って網でね、魚を取ったらしいですね。それで、帰る途中にまた井戸があったらしいから、その井戸で魚を取った網をゆすいでいたので、この井戸はスーカラガーという名前がついたんです。今でもそこにスーカラガーいうてね、井戸があるよ。その後、宮城の人は、またクミシ嶽に引っ越して来られて、クミシ嶽から熱田の村へ引っ越しして来たと言うんです。これだけしか分からしないね。
| レコード番号 | 47O383541 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C181 |
| 決定題名 | 渡口のスーカラガー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里善昌 |
| 話者名かな | あさとぜんしょう |
| 生年月日 | 19120308 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T15 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 北中城村の民話 P152 |
| キーワード | 宮城,屋敷,渡口,海,網,井戸,スーカラガー,クミシ嶽 |
| 梗概(こうがい) | 昔、宮城に屋敷があったころ、そこに住んでいる人たちが渡口の海に行って網でね、魚を取ったらしいですね。それで、帰る途中にまた井戸があったらしいから、その井戸で魚を取った網をゆすいでいたので、この井戸はスーカラガーという名前がついたんです。今でもそこにスーカラガーいうてね、井戸があるよ。その後、宮城の人は、またクミシ嶽に引っ越して来られて、クミシ嶽から熱田の村へ引っ越しして来たと言うんです。これだけしか分からしないね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:41 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |