島根殿の話(共通語)

概要

島根殿の御願所をつくったのは昭和12年だった。材料が手に入らないので県にお願いすると材料の援助は殿だったらできないが、御嶽だったらできるということだった。殿(トン)と御嶽のどちらかわからず困っていると。県では殿には火の神があるところで、御嶽は香炉のあるところだと教えてもらった。それなら香炉があるから御嶽だということになった。神の名前は調べてみるとシモタチガミ(下立神)ということがわかった。これはわたしがシナ事変から帰ったときのことだからよく覚えている。この御嶽は島根殿と呼ばれている。

再生時間:3:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O383519
CD番号 47O38C180
決定題名 島根殿の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 城間亀助
話者名かな しろまかめすけ
生年月日 19070825
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字熱田
記録日 19810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T14 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗、
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 島根殿,御願所,昭和,材料,県,援助,殿,御嶽,火の神,香炉,シモタチガミ,下立神
梗概(こうがい) 島根殿の御願所をつくったのは昭和12年だった。材料が手に入らないので県にお願いすると材料の援助は殿だったらできないが、御嶽だったらできるということだった。殿(トン)と御嶽のどちらかわからず困っていると。県では殿には火の神があるところで、御嶽は香炉のあるところだと教えてもらった。それなら香炉があるから御嶽だということになった。神の名前は調べてみるとシモタチガミ(下立神)ということがわかった。これはわたしがシナ事変から帰ったときのことだからよく覚えている。この御嶽は島根殿と呼ばれている。
全体の記録時間数 3:54
物語の時間数 3:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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