鳩料理(シマグチ)

概要

昔の人は、畑に行って鳩を取って来てからよく召し上がりよったね。取って来て料理をしてから、「これを取ってきてあるから煮なさい。」と言って嫁に煮させたら、この嫁は料理して煮ていたんだろう。煮ながら、もうすぐ身がいっぱい浮いているからね、取って味見して食べてみたらもうとってもおいしくて、味見したりしたら食べるうちに鳩の身はなくなってね、下はなにも入ってない汁になっていたって。そして、夫が、「入れてきなさい。」と言ったら、もう入れる身はなくなっているって。

再生時間:0:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O383492
CD番号 47O38C179
決定題名 鳩料理(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 村吉トミ
話者名かな むらよしとみ
生年月日 19210110
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字石平
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T13 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城村の民話 P592
キーワード 畑,鳩,料理,嫁,味見,汁
梗概(こうがい) 昔の人は、畑に行って鳩を取って来てからよく召し上がりよったね。取って来て料理をしてから、「これを取ってきてあるから煮なさい。」と言って嫁に煮させたら、この嫁は料理して煮ていたんだろう。煮ながら、もうすぐ身がいっぱい浮いているからね、取って味見して食べてみたらもうとってもおいしくて、味見したりしたら食べるうちに鳩の身はなくなってね、下はなにも入ってない汁になっていたって。そして、夫が、「入れてきなさい。」と言ったら、もう入れる身はなくなっているって。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 0:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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