城間仲 芋盗人 大歳の盗人(共通語)

概要

城間仲の家は金持ちで畑もたくさん持っていた。城間仲が夜半、畑に行ってみると盗人が畑の作物を盗んでいた。主人は隠れてみていた。盗人は作物を一本引き抜くたびに城間仲が栄えるように言い、抜いては言い、持てる分だけを盗んで持って帰った。主人は見逃した。また大歳の晩、城間仲の家に盗人が入り天井に隠れていた。主人はそのことを知っていた。夕飯時になると主人はいつもより一つ多く食事を用意させ、天井に隠れている盗人に下に下りてくるよう言った。そして一緒にご飯を食べ、帰る時には「いい正月をむかえなさい」と肉と米を持たせてやった。

再生時間:3:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O383490
CD番号 47O38C179
決定題名 城間仲 芋盗人 大歳の盗人(共通語)
話者がつけた題名
話者名 村吉トミ
話者名かな むらよしとみ
生年月日 19210110
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字石平
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T13 B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,金持ち,畑,盗人,作物,見逃した,大歳の晩,天井,夕飯,正月,肉,米
梗概(こうがい) 城間仲の家は金持ちで畑もたくさん持っていた。城間仲が夜半、畑に行ってみると盗人が畑の作物を盗んでいた。主人は隠れてみていた。盗人は作物を一本引き抜くたびに城間仲が栄えるように言い、抜いては言い、持てる分だけを盗んで持って帰った。主人は見逃した。また大歳の晩、城間仲の家に盗人が入り天井に隠れていた。主人はそのことを知っていた。夕飯時になると主人はいつもより一つ多く食事を用意させ、天井に隠れている盗人に下に下りてくるよう言った。そして一緒にご飯を食べ、帰る時には「いい正月をむかえなさい」と肉と米を持たせてやった。
全体の記録時間数 3:49
物語の時間数 3:30
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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