安谷屋の名の由来(共通語)

概要

昔の安谷屋の部落は、今の部落の後ろであったって。あっちにアダニと言って刺が生えているものがあるでしょう。始めはあれがいっぱいあるところに住まったから安谷屋と言うて名を付けているというんです。それで、あっちは狭いからまたこっちに皆引っ越しして字を作ったと言う話を聞きました。だから、あっちにね、拝むところがいっぱいありますよ。今はそこに山があるさ。後原に蔵根の火の神家と言ってありますでしょう。また、祝女殿内の火の神もあっちにあって拝みますよ。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O383418
CD番号 47O38C175
決定題名 安谷屋の名の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城カメ
話者名かな きんじょうかめ
生年月日 19090520
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字安谷屋
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T10 B26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、
発句(ほっく)
伝承事情 両親から聞いた
文字化資料 北中城村の民話 P203
キーワード 安谷屋,アダニ,拝む,後原,蔵根,祝女殿内,火の神
梗概(こうがい) 昔の安谷屋の部落は、今の部落の後ろであったって。あっちにアダニと言って刺が生えているものがあるでしょう。始めはあれがいっぱいあるところに住まったから安谷屋と言うて名を付けているというんです。それで、あっちは狭いからまたこっちに皆引っ越しして字を作ったと言う話を聞きました。だから、あっちにね、拝むところがいっぱいありますよ。今はそこに山があるさ。後原に蔵根の火の神家と言ってありますでしょう。また、祝女殿内の火の神もあっちにあって拝みますよ。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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