勝連バーマは悪巧みをしたが中城の護佐丸は忠実な人だった。勝連バーマは護佐丸の乳兄弟である。護佐丸は百姓のための道具を作り出すために毎日鍛冶屋を働かせていた。それを見たバーマは首里城に「護佐丸は武器を作っている」と報告した。首里城から使いの者やってくると、たしかにカンカン鍛冶屋が働いている。それで首里城は征伐した。バーマは護佐丸がいなくなれば首里城は自分の天下だと悪巧みした。バーマは真面目な人間ではなく、あっちこっち移動して勝連城を造った。しまいには首里城にまで悪さをしたので首里城はバーマを退治した。
| レコード番号 | 47O383412 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C175 |
| 決定題名 | 勝連バーマ(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 棚原栄春 |
| 話者名かな | たなはるせいそん |
| 生年月日 | 19060205 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城村字安谷屋 |
| 記録日 | 19810705 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T10 B20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勝連バーマ,悪巧み,中城,護佐丸,忠実,乳兄弟,百姓,道具,鍛冶屋,首里城,武器,報告,使いの者,征伐,勝連城 |
| 梗概(こうがい) | 勝連バーマは悪巧みをしたが中城の護佐丸は忠実な人だった。勝連バーマは護佐丸の乳兄弟である。護佐丸は百姓のための道具を作り出すために毎日鍛冶屋を働かせていた。それを見たバーマは首里城に「護佐丸は武器を作っている」と報告した。首里城から使いの者やってくると、たしかにカンカン鍛冶屋が働いている。それで首里城は征伐した。バーマは護佐丸がいなくなれば首里城は自分の天下だと悪巧みした。バーマは真面目な人間ではなく、あっちこっち移動して勝連城を造った。しまいには首里城にまで悪さをしたので首里城はバーマを退治した。 |
| 全体の記録時間数 | 2:56 |
| 物語の時間数 | 2:13 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |