具志川上幸地エーキ(シマグチ)

概要

具志川上幸地というのは、久米村からここに寄留したんだよ。その具志川上幸地は、大変な金持ちになって、安里よりも土地を多くもっていたよ。安里は二番さあ。あの人の先祖が儲けたのは、せっかち者のタンメーがいて、その人が儲けたからさ。その人は、いつも手拭いに元銭の銭小をしばって、その銭小を貸しながら、それで儲けらしくて、銭小をこうして手拭から取ったりしていたわけさ。

再生時間:1:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O383347
CD番号 47O38C172
決定題名 具志川上幸地エーキ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城栄俊
話者名かな みやぎえいしゅん
生年月日 18930214
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字安谷屋
記録日 19810607
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T09 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城村の民話 P219
キーワード 具志川上幸地,久米村,寄留,金持ち,安里,土地,先祖,儲け,せっかち者,タンメー,手拭い,元銭,銭小
梗概(こうがい) 具志川上幸地というのは、久米村からここに寄留したんだよ。その具志川上幸地は、大変な金持ちになって、安里よりも土地を多くもっていたよ。安里は二番さあ。あの人の先祖が儲けたのは、せっかち者のタンメーがいて、その人が儲けたからさ。その人は、いつも手拭いに元銭の銭小をしばって、その銭小を貸しながら、それで儲けらしくて、銭小をこうして手拭から取ったりしていたわけさ。
全体の記録時間数 1:04
物語の時間数 1:01
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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