鬼餅由来(シマグチ)

概要

首里の金城町に人を喰う鬼がいた。ウナイが自分のイキーが人を喰うという噂を聞いて確かめて見ると本当であった。どうしたら殺せるかと考えて、餅を作って、鬼を崖に連れて行き、餅を食べながらウナイはホーを見せた。鬼が「それは何か?」と尋ねたので「口は餅をくうもの。ここは人を喰うのだ」といって笑い転げた。そのとき鬼を崖から突き落として殺した。それで首里金城町のホーハイムーチという。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O383281
CD番号 47O38C168
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉キヨ子
話者名かな ひがきよこ
生年月日 19101029
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T07 B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,金城町,喰う,鬼,ウナイ,イキー,噂を,餅,崖,ホー,口,ホーハイムーチ
梗概(こうがい) 首里の金城町に人を喰う鬼がいた。ウナイが自分のイキーが人を喰うという噂を聞いて確かめて見ると本当であった。どうしたら殺せるかと考えて、餅を作って、鬼を崖に連れて行き、餅を食べながらウナイはホーを見せた。鬼が「それは何か?」と尋ねたので「口は餅をくうもの。ここは人を喰うのだ」といって笑い転げた。そのとき鬼を崖から突き落として殺した。それで首里金城町のホーハイムーチという。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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