子供の肝 仲順流り(共通語)

概要

仲順大主はあちらこちらにを歩き回っていたが仲順に住み着いた。そこで男の子が三人できた。子供たちがどれだけ親孝行か心を試すために「食べ物がないから乳が欲しい。子供を捨ててくれるか」と聞いた。長男は「父さんは気が狂っている」といい、次男は「それはできない」と言う。三男は「子供はまた生むことができるけど、親はその人しかいないから、乳をあげます」と言った。仲順大主は三男に穴を掘るところを示した。三男がそこにクワを入れると子供が笑った。三回目のクワをいれると宝の入った瓶が出てきた。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O383272
CD番号 47O38C168
決定題名 子供の肝 仲順流り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城ヒデ
話者名かな おおしろひで
生年月日 19160601
性別
出身地 沖縄県中頭郡沖縄市
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T07 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,仲順,親孝行,心,試す,乳,長男,次男,三男,穴,クワ,宝,瓶
梗概(こうがい) 仲順大主はあちらこちらにを歩き回っていたが仲順に住み着いた。そこで男の子が三人できた。子供たちがどれだけ親孝行か心を試すために「食べ物がないから乳が欲しい。子供を捨ててくれるか」と聞いた。長男は「父さんは気が狂っている」といい、次男は「それはできない」と言う。三男は「子供はまた生むことができるけど、親はその人しかいないから、乳をあげます」と言った。仲順大主は三男に穴を掘るところを示した。三男がそこにクワを入れると子供が笑った。三回目のクワをいれると宝の入った瓶が出てきた。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP