烏墓に遺体をおいて全部食われてしまってから骨をとった。久高島が最後まで残ったようですが、烏墓があるからには、そういう時代があったということ。その古い墓は、お宮の入り口に穴は掘られていなくて、ただ岩を削ってある。厨子瓶が並べてあったからには戦争時代にもあったのではないかと思う。ここの部落で昔からずっと続いているのは上井とイナスであって、後は居留民で増えていった。その頃は、他の部落に移住させて、ここに直接分家したのは3.4軒しかない。安里源秀さんの本家も花崎家からの分家、あとは荻道、大城、読谷あたりに分家させている。
| レコード番号 | 47O383258 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C167 |
| 決定題名 | 烏墓(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大田為春 |
| 話者名かな | おおたためはる |
| 生年月日 | 19180419 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城村字仲順 |
| 記録日 | 19810705 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T07 A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 烏墓,骨,久高島,お宮,穴,岩,厨子瓶,上井,イナス,居留民,分家,安里源秀,花崎家,荻道,大城,読谷 |
| 梗概(こうがい) | 烏墓に遺体をおいて全部食われてしまってから骨をとった。久高島が最後まで残ったようですが、烏墓があるからには、そういう時代があったということ。その古い墓は、お宮の入り口に穴は掘られていなくて、ただ岩を削ってある。厨子瓶が並べてあったからには戦争時代にもあったのではないかと思う。ここの部落で昔からずっと続いているのは上井とイナスであって、後は居留民で増えていった。その頃は、他の部落に移住させて、ここに直接分家したのは3.4軒しかない。安里源秀さんの本家も花崎家からの分家、あとは荻道、大城、読谷あたりに分家させている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:18 |
| 物語の時間数 | 1:59 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |