熱田のマチシロ(シマグチ混じり)

概要

勝連の南風原の女とこっちの男が道の端にある岩の陰で待ち合わせて、会っていたんだね。そこは、木も繁っておるし露も落ちないから、二人が会うとその岩の影の下で遊んでいた。それで、そこを、「ここはマーシル、マーチヌシーや待ち所の城。」と言った。後で南風原の女が来なくなって、二人が会わなくなると、そこの南風原に向かっている枝の木の葉が、全然繁らず枯れてしまった。一つも繁らない。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O383248
CD番号 47O38C167
決定題名 熱田のマチシロ(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 比嘉為俊
話者名かな ひがためとし
生年月日 19050808
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T06 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P124
キーワード 勝連,南風原,岩の陰,待ち合わせ,露,マーシル,マーチヌシー,待ち所の城,木の葉
梗概(こうがい) 勝連の南風原の女とこっちの男が道の端にある岩の陰で待ち合わせて、会っていたんだね。そこは、木も繁っておるし露も落ちないから、二人が会うとその岩の影の下で遊んでいた。それで、そこを、「ここはマーシル、マーチヌシーや待ち所の城。」と言った。後で南風原の女が来なくなって、二人が会わなくなると、そこの南風原に向かっている枝の木の葉が、全然繁らず枯れてしまった。一つも繁らない。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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