継子の麦つき(シマグチ)

概要

大麦は、近頃まで畑で米の代わりとして作っていた。この大麦は水を入れてついたらすぐに皮がむけて上等になるのだが、水を入れないでついたら手の皮がむけるまでついても麦はつけない。継母に水を入れることを教えてもれなかった継子は涙をながした。そこだけうまくつけたので水を入れてつくものだということを知った。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O383233
CD番号 47O38C166
決定題名 継子の麦つき(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大屋カメ
話者名かな おおやかめ
生年月日 18970110
性別 女 
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字渡口
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T06 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大麦,水,皮,上等,継母,継子,涙
梗概(こうがい) 大麦は、近頃まで畑で米の代わりとして作っていた。この大麦は水を入れてついたらすぐに皮がむけて上等になるのだが、水を入れないでついたら手の皮がむけるまでついても麦はつけない。継母に水を入れることを教えてもれなかった継子は涙をながした。そこだけうまくつけたので水を入れてつくものだということを知った。
全体の記録時間数 0:58
物語の時間数 0:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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