子供の肝(共通語)

概要

仲順大主は年をとって余命もないとき、長男のところに行き「私は年をとっているからお前の子供を殺し、嫁の乳を私に飲ませてくれ」と言うと長男は「あなたは年をとっている。子供を殺して、嫁の乳をあげることなどできない」と断った。次男にも同じことを言ったが、次男も断った。三男にはなすと、三男は「子供は今からでも産むことができるから、嫁の乳をあげましょう」と返事した。仲順大主は最初から子どもの心を試すつもりだった。三男にどこどこに穴を掘って子供を埋めろといった。三男が穴を掘ると金の箱がでてきた。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O383223
CD番号 47O38C165
決定題名 子供の肝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大屋義輝
話者名かな おおやよしてる
生年月日 18890403
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字仲順
記録日 19810623
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T05 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,余命,長男,子供,嫁の乳,次男,三男,心,穴,金の箱
梗概(こうがい) 仲順大主は年をとって余命もないとき、長男のところに行き「私は年をとっているからお前の子供を殺し、嫁の乳を私に飲ませてくれ」と言うと長男は「あなたは年をとっている。子供を殺して、嫁の乳をあげることなどできない」と断った。次男にも同じことを言ったが、次男も断った。三男にはなすと、三男は「子供は今からでも産むことができるから、嫁の乳をあげましょう」と返事した。仲順大主は最初から子どもの心を試すつもりだった。三男にどこどこに穴を掘って子供を埋めろといった。三男が穴を掘ると金の箱がでてきた。
全体の記録時間数 3:27
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP