城間仲 大歳の盗人(シマグチ)

概要

子供たちにもご飯を食べさせることができない貧乏者の男がいた。その男は金持ちの家の天井に昼の間に忍び込んで隠れていたが、その様子を家の主人は見ていた。主人は手伝いの者にご飯をいつもの人数分より一つ多く持ってこさせた。それで天井に隠れている泥棒に「降りてきて、一緒にご飯を食べなさい」と言って一緒に年を越した。この家が城間仲で、この家の主人は大変心がよいのであった。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O383209
CD番号 47O38C165
決定題名 城間仲 大歳の盗人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉サダ
話者名かな ひがさだ
生年月日 19081020
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T04 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供,ご飯,貧乏者,金持ち,天井,主人,手伝い,泥棒,年,城間仲,心
梗概(こうがい) 子供たちにもご飯を食べさせることができない貧乏者の男がいた。その男は金持ちの家の天井に昼の間に忍び込んで隠れていたが、その様子を家の主人は見ていた。主人は手伝いの者にご飯をいつもの人数分より一つ多く持ってこさせた。それで天井に隠れている泥棒に「降りてきて、一緒にご飯を食べなさい」と言って一緒に年を越した。この家が城間仲で、この家の主人は大変心がよいのであった。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 0:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP